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秋が旬! “新生姜”で体内を調整

みなさん、「新生姜」っていつの季節の食材だと思いますか? 初夏によくスーパーに並んでいるため、その頃だと思っていらっしゃる方もいるでしょう。
じつは、新生姜の旬って「秋」なんです。どうしてそうなのでしょうか?
さらに、秋本番にふさわしい新生姜の食べ方も紹介しちゃいますよ。

矢印根生姜と新生姜のちがい

 
根生姜と新生姜のちがい

ショウガと聞いても、メインの一品を思い浮かべる方は少ないのではないでしょうか。真っ先にイメージされるのは、お寿司の側に付け合わせに飾られているガリや、薬味として添えられるおろしショウガ、また肉や魚の匂い消しや香りづけ、といったところだろうと思います。

ところで、普段よく見かけるショウガではなく、新生姜といわれるものが、ちょうどこれから旬を迎える時期なんです。新生姜とは、収穫されてすぐのショウガのことです。初夏にスーパーなどの店頭で売られているものは、ハウス栽培のショウガで、ハウスものの収穫時期がその頃になるので、初夏のものだと誤解されているのでしょう。露地栽培の新生姜は、ちょうどこれから、10~11月に収穫され、店頭に並べられます。ですから、新生姜の旬は秋! どんな食べものでも、やっぱり栄養たっぷりの旬の時期に味わいたいですよね。
新生姜は、収穫してすぐに出荷されるもので、芽は薄ピンク色、丸みを帯びた根の部分は白っぽい色をしており、繊維がやわらかで、香りがとてもいいのです。それを2~3ヶ月寝かせて色づかせ、辛みを増したものが、われわれのよく知るショウガ。正式には「根生姜(ひね生姜)」と呼び、こちらは、ほぼ一年中売られているものです。

根生姜の場合は、薬味や臭み消しとしての使い方が多いのですが、新生姜は、辛みも爽やかなので、料理での使い道もいろいろあり、とてもおいしいものです。ぜひ、献立の一品に取り入れてください。

矢印新生姜の食べ方いろいろ

 
新生姜の食べ方いろいろ

昔から、ショウガには優れた働きがあるとされてきました。辛みの成分(ギンゲロール、ショウガオール)が体内に適度な刺激を与えてくれるので、血液の循環がよくなります。発汗を高め、新陳代謝を活発にしてくれます。また、内臓全体を元気にしてくれ、食欲増進、疲労回復につながります。その上、殺菌作用も期待できると、良いことずくめですね。

さて、深まる秋、新生姜をどんな食べ方で味わうとよいでしょうか。
まずは基本、甘酢漬けで冷蔵庫に保存しておくのはおすすめです。新生姜の薄皮をこそげ、スライサーで薄く切り、熱湯にさっとくぐらせてから冷まします。甘酢(酢・砂糖・塩少々)を作り、煮たててから冷まし、新生姜とあわせて容器に入れ冷蔵庫へ。一日おいてなじませると食べやすく、ほんのりピンク色できれいになります。冷蔵庫での長期保存が可能です。
新生姜を千切りにし、醤油・砂糖・酢・みりんと一緒にかき混ぜながら煮詰め、汁気がなくなったら削りガツオと白ごまを加えて混ぜると、新生姜の炊いたんです。
また、佃煮にしても美味しいです。ほかに、新生姜たっぷりの炊き込みご飯は、おかわり!したくなりますよ。
飲みものとしても、利用の幅は広いですね。寒い季節は風邪対策に、生姜と蜂蜜ホットジュースを作るのがオススメ。身体の芯から暖まります。これは咳や喉にもいいです。
玉葱コンソメを使ったショウガスープも、寒い朝などに体の内側から温めてくれます。新生姜をたっぷり入れて、作ってみてください。

みずみずしい新生姜が出回るこの時期に、ぜひおいしいレシピに挑戦して、食卓を飾ってみてください。
そして、体内から調子を整えるという、ショウガの効能を実感してください。

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